選択肢はあるはず
今回は、Twitterでも先日ツイートしたニュースのお話を。
引用元とは別のニュースでは、
自殺してしまった男の子は、
自分が思ったように試験や面接(特色検査もかな?)ができなくて、
「合格できないかも…」という不安や、
今まで一生懸命勉強してきたのに、うまくいかなかったことに対して
悔しくなって、辛くなって…
…といった感じなのでしょうか?
母親も自殺しているそうなので、
もしかしたら、何か家庭の事情もあるかもしれませんが。
「自分が受験で“うまくいかなかった”」と思っただけで
なんで自殺してしまったのだろう?
誰かに相談できなかったのかなぁ?
…って考えると、本当に残念でしかたありません。
実は、このニュースを
土曜日に学年末テストのために自習に来ていた
中学3年生の生徒さんに見せました。
(ちなみに、彼女も同じ入試を受けていました)
そうしたら、こんなことを言っていました。
「えっ!合格発表、まだじゃん!
受かってるかもしれない…ですよね?」
そうですよ。
生きていれば、もしかしたら受かっていて、
その学校に行けたかもしれないんですから。
また、残念な結果だったとしても、
併願の私立高校だってあるし、(併願確約だから、合格しているはず)
もし、併願私立高校を受けてないようだったら、
定員割れの公立高校を受けることだってできたはず。
「高校に行くこと」にこだわらなければ
「高等学校卒業程度認定試験」という手段もあるのですから。
悔しいこと・辛いこと・悲しいことがあったとしても、
そこから先への選択肢は何かしらあるはずなのです。
もしかしたら、
本来は行きたかった方向に行けなかったとしても、
そこで違う方向に行ったから、
思ったよりうれしいことや楽しいことがあるかもしれませんよ。
実際、ここの教室には、前期・後期制度の時に、
前期で1番行きたい高校に受からなくて、
後期で1つ下のランクの学校に合格した先輩がいまして。
指定校推薦で大学に受かった時、
「先生。私、この高校でよかった。充実した3年間を過ごせたよ。」
…って話していたのを今でも覚えています。
あと、先生のことも少しだけ。
子どもの頃からの夢だった「幼稚園や保育園の先生」を
病気であきらめなければならなくて。
「大学まで進学して、資格までとったのに…」ということもあって、
めちゃくちゃ悔しかったり、悲しかったりしましたよ。
でも、今こうやって「学習塾の講師」というお仕事をしていて、
もちろん大変なこともたくさんあるけれど、
生徒さんたちと楽しく学んだり、
生徒さんたちの
「成績が上がったよ!」「合格したよ!」という声を聞いて、
自分のことのようにとってもうれしく思ったりして。
あの時、「幼稚園や保育園の先生」になれなかったからこそ
こんな経験できたことなのではないかな?って思うんですよ。
学習塾は
「生徒さんが行きたい高校へ行かせる」ための
お手伝いをすることも仕事の1つ。
受験で残念な結果になって、
生徒さんたちを悲しませないように、という気持ちで
日頃から授業をしています。
でも、今回のニュースを聞いて、
もしもの時には、人生にはたくさんの選択肢があることと、
また、そのどれを選んでも大丈夫なんだよ、ということを
話してあげることも必要なのかもしれないな、と思いました。
---------------
【お知らせ】
《その1》
現在、「無料体験授業」を実施・受付中です。
(※当教室では、お電話などによる強引な勧誘は一切行っておりません)
《その2》
「スタディルームAim」の Twitter と Facebookページ ができました。
よかったら「フォロー」&「いいね!」をお願いします
《その3》
このブログを書いている先生が、
数学検定ファンサイト「ユーザーズボイス」のページにて、
文章を書かせていただきました。
よかったら見てくださいね。
「受験で悩み?15歳長男と母親自殺か 相模原市の団地」
神奈川県相模原市の団地で47歳の母親と15歳の長男が首をつり、その後、死亡しました。長男は高校受験がうまくいかず、悩んでいたとみられています。
引用元 : http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000068665.html
引用元とは別のニュースでは、
父親は「長男はインフルエンザで体調を崩したまま高校を受験して『うまくいかなかった』と落ち込んでいた」などと話しているとあったので、
自殺してしまった男の子は、
自分が思ったように試験や面接(特色検査もかな?)ができなくて、
「合格できないかも…」という不安や、
今まで一生懸命勉強してきたのに、うまくいかなかったことに対して
悔しくなって、辛くなって…
…といった感じなのでしょうか?
母親も自殺しているそうなので、
もしかしたら、何か家庭の事情もあるかもしれませんが。
「自分が受験で“うまくいかなかった”」と思っただけで
なんで自殺してしまったのだろう?
誰かに相談できなかったのかなぁ?
…って考えると、本当に残念でしかたありません。
実は、このニュースを
土曜日に学年末テストのために自習に来ていた
中学3年生の生徒さんに見せました。
(ちなみに、彼女も同じ入試を受けていました)
そうしたら、こんなことを言っていました。
「えっ!合格発表、まだじゃん!
受かってるかもしれない…ですよね?」
そうですよ。
生きていれば、もしかしたら受かっていて、
その学校に行けたかもしれないんですから。
また、残念な結果だったとしても、
併願の私立高校だってあるし、(併願確約だから、合格しているはず)
もし、併願私立高校を受けてないようだったら、
定員割れの公立高校を受けることだってできたはず。
「高校に行くこと」にこだわらなければ
「高等学校卒業程度認定試験」という手段もあるのですから。
悔しいこと・辛いこと・悲しいことがあったとしても、
そこから先への選択肢は何かしらあるはずなのです。
もしかしたら、
本来は行きたかった方向に行けなかったとしても、
そこで違う方向に行ったから、
思ったよりうれしいことや楽しいことがあるかもしれませんよ。
実際、ここの教室には、前期・後期制度の時に、
前期で1番行きたい高校に受からなくて、
後期で1つ下のランクの学校に合格した先輩がいまして。
指定校推薦で大学に受かった時、
「先生。私、この高校でよかった。充実した3年間を過ごせたよ。」
…って話していたのを今でも覚えています。
あと、先生のことも少しだけ。
子どもの頃からの夢だった「幼稚園や保育園の先生」を
病気であきらめなければならなくて。
「大学まで進学して、資格までとったのに…」ということもあって、
めちゃくちゃ悔しかったり、悲しかったりしましたよ。
でも、今こうやって「学習塾の講師」というお仕事をしていて、
もちろん大変なこともたくさんあるけれど、
生徒さんたちと楽しく学んだり、
生徒さんたちの
「成績が上がったよ!」「合格したよ!」という声を聞いて、
自分のことのようにとってもうれしく思ったりして。
あの時、「幼稚園や保育園の先生」になれなかったからこそ
こんな経験できたことなのではないかな?って思うんですよ。
学習塾は
「生徒さんが行きたい高校へ行かせる」ための
お手伝いをすることも仕事の1つ。
受験で残念な結果になって、
生徒さんたちを悲しませないように、という気持ちで
日頃から授業をしています。
でも、今回のニュースを聞いて、
もしもの時には、人生にはたくさんの選択肢があることと、
また、そのどれを選んでも大丈夫なんだよ、ということを
話してあげることも必要なのかもしれないな、と思いました。
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【お知らせ】
誠に勝手ながら
2月26日(金)は休校にさせていただきます。
当教室へのお問い合わせ および
「合格力判定統一模試」へのお問い合わせ・お申し込みも
お休みになります。
よろしくお願いいたします。
※なお、各中学校の学年末テスト最終日のため、
この日の授業はすべてテスト前に振替してあります。
《その1》
現在、「無料体験授業」を実施・受付中です。
(※当教室では、お電話などによる強引な勧誘は一切行っておりません)
【お申し込み・お問い合わせ先】
スタディルームAim
0467-77-4663
平日 16:30~21:00
《その2》
「スタディルームAim」の Twitter と Facebookページ ができました。
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《その3》
このブログを書いている先生が、
数学検定ファンサイト「ユーザーズボイス」のページにて、
文章を書かせていただきました。
よかったら見てくださいね。
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